いつまでも変わらぬ安心の家づくりには
長年の実績ある在来工法を提案します。
福岡県糸島市を中心に日本の在来工法を忠実に守った家づくり。
家族の団欒を木のぬくもりが温かく包みます。
柱、梁、筋交いに、木の「軸」を組み立てて建物を支える日本の伝統的な工法を「在来工法」といいます。
最近は開口部を多くとれるとの理由から2x4で建築される施主様も増えてきましたが、神戸の震災以降、2x4が特に地震に強いということでもないことがわかり、伝統的な在来工法の見直しが進められてた結果、在来工法でも自由な間取りを確保しながらの建築技法もでてきました。しかしマニュアル化され構造の簡単な2x4と違い、在来工法では職人の高い技術が必要とされ継承者不足から信頼できる大工も少なくなっています。
井上ホームは、福岡糸島で親子三代続けてきた技術継承があります。おかげさまで地元糸島では高い技術力を持つ家づくりの職人として揺るぎない信頼と安心で支持されて住宅以外の公共施設工事も請けおうようになりました。
安心できる家づくりをお考えの方、増改築・リフォームをお考えの方、ちょっとした修繕などでお困りの方、お気軽にご相談ください。営業マンではなく仕事にこだわる職人が直接、ご相談を伺いにまいります。